Oct 17, 2010
ナメクジも立派な害虫駆除対象
昔のスラグが大量に発生することができ、お馴染みの害虫駆除の対象に、我が家ではシロアリよりも厄介な存在でした。ナメクジと、今は立派な害虫駆除の対象として認識されており、ホームセンターなどに行けば、簡単に市販の殺虫剤を手に入れることができますが、当時はそんなものはまだいないので、一匹ずつ箸でつまんで着実に治療していました。シロアリなどの害虫駆除をして自分の家を守ることができます。特に木造住宅なら、気をつけなければならないのは分かっているが、行動に移すのが難しいと考えているとも思っています。お金を気にしたり、時間の関係か、精神的にとかいろいろある。それでも害虫駆除が遅れ家を失わないようにしなければいけない。
美容整形手術を受けた岡山市内の主婦(当時53歳)が自殺したのは手術の失敗が原因などとして、遺族が東京都新宿区内の診療所に5413万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、岡山地裁であった。
工藤涼二裁判長は手術ミスなどを一部認め、診療所側に853万円の支払いを命じた。一方、自殺との因果関係については「ミスなどが原因で自殺するとまでは通常考えにくい」として退けた。
判決によると、主婦は2002年5〜6月、鼻、まぶた、頬の整形手術を3回受け、計450万円を支払った。その後、嗅覚障害と診断され、05年8月に自殺した。
判決で工藤裁判長は「手術により、嗅覚障害と二重まぶたのいびつさを生じた。また、嗅覚障害が生じる危険性を十分説明しないまま再手術を行った」とした。
県立中央病院で03年に胸部の腫瘍摘出手術を受けた寒河江市の当時20歳の女性が「医師の過失で、気道閉塞(へいそく)が起き、両手足が自由に動かなくなる後遺症を負った」として、県に約3億円の損害賠償を求めた訴訟で、県は18日、1600万円の解決金を支払うことで女性側と和解した。
訴状などによると、女性は03年5月、同病院で胸部にできた腫瘍の摘出手術を受け、麻酔の筋弛緩(しかん)剤を投与されたが、まもなく呼吸困難となった。約1時間半後、腫瘍内容物の吸引で気管閉塞が解消され、呼吸が回復したが、女性は脳無酸素症の結果、両手足に障害を負い、自力で生活できなくなったという。
病院は「CT画像の検討や医師らの連携をより丁寧に行えば、気道閉塞の危険性を予期し得た可能性は完全には否定できない。女性や両親は多大な身体的、精神的、経済的な負担を被っており、早期に信頼回復すべきだと判断した」と和解理由を説明している。【和田明美】
1月19日朝刊
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名古屋市立東部医療センター東市民病院(名古屋市千種区)で昨年10月、慢性硬膜下血腫の80歳代の男性患者に手術を行った際、本来、右側頭部に穴を開けるべきところを、誤って左側に開けてしまったことが18日、分かった。
男性患者は手術の2週間後に退院し、後遺症はないという。
同センターによると、50歳代の主治医が男性患者のエックス線写真の表裏を誤認したのが原因。主治医は手術中にミスに気付き、右側頭部に穴を開け直して手術を行ったという。誤って開けた穴は直径約1センチ、深さ約8ミリ。
同センターの高橋和男(よしお)管理部長は「ミスが起きたのは大変遺憾で、患者に謝罪した。再発防止策として、手術前に複数の医師でエックス線写真を確認するなどの対策を実施した」と話している。
名古屋市立東部医療センター東市民病院(同市千種区)で10年10月、慢性硬膜下血腫で入院した市内の80代の男性患者を手術した際、脳神経外科の50代の主治医がエックス線のフィルムの表裏を間違え、左頭部に必要のない穴を開ける医療ミスがあったことが18日分かった。病院側は既に男性に謝罪。男性に後遺症はなく、補償は求めていないという。
同病院によると、男性は頭蓋骨(ずがいこつ)内に血がたまり、特に右側にたまった血を抜く手術が必要となって10月7日夕、他病院から転院してきた。緊急性が高かったため前の病院で行ったエックス線撮影やコンピューター断層撮影(CT)を活用したところ、主治医が同8日の手術直前に患部の左右を間違え、頭蓋骨の左側に穴を開けた。血腫が小さかったため間違いに気付き、すぐに穴を閉じて右側を手術したという。
同病院は10月中に市にミスを報告した。同病院の高橋和男管理部長は「あってはならないミス。防止策を徹底する」と謝罪し、ミスを公表しなかったことについては「6月に病院のミスをまとめて公表する予定だった」としている。【稲垣衆史】
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