Mar 30, 2011

コンピュータの修理、ハードディスク

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【ソウル聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は10日、韓米自由貿易協定(FTA)批准案に対し、国家競争力という面で早急に処理すべき事案だとし、韓国国会でも国益を考慮してできるだけ迅速に処理するよう求めた。
 金滉植(キム・ファンシク)首相が代読した国会本会議の施政方針演説で述べた。李大統領は今週、米国を国賓訪問する予定で、これを機に米議会でも間もなく批准が完了するだろうと指摘した。

 一方、対北朝鮮政策と関連しては、「北朝鮮の核問題の平和的解決に向け、柔軟に対応するが、原則ある南北対話を推進する」とし、従来の姿勢を再度強調した。
 来年の予算案編成と財政運用方針については、世界の財政危機に対応するとともに、中長期的に財政健全性を追求しながら短期的な景気対策も実施し、「経済を活性化させる」と説明した。

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2011年10月9日、ロイター通信によると、中国の住宅を除く可処分資産が10万ドル(約767万円)を超える家庭は約300万戸に上り、ドイツ、フランス、英国を超えていることが分かった。中国経済網が伝えた。

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世界第2位の市場調査会社テイラーネルソンソフレス(TNS)の最新の調査報告で明らかとなった。それによると、米国は約3100万戸で中国、インドの約10倍。世界の80%が西側工業国に集中した。昨今は経済発展著しい中国とインドから大量の大富豪が誕生し、世界を驚嘆させているが、庶民レベルの豊かさはそれほど向上していないことが分かった。

世界経済を復興・繁栄へと導く牽引役として期待されている中国とインドだが、この結果を受け、報告は「両国が本当にそこまでの力があるのか疑問を抱かせる結果になった」と指摘。一方、経済危機が叫ばれている米国について、引き続き富豪の数は世界一で世界最大の消費市場であることに変わりないとした。

また、調査の責任者であるReg van Steen氏は「驚くべき発見」として、中国の富裕家庭の数がドイツ、フランス、英国を超えていたと述べた。それによると、可処分資産が10万ドル以上の家庭は、英国が約290万世帯、ドイツが約250万世帯、フランスが約270万世帯だった。(翻訳・編集/NN)


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 イラン人ほど旅好きな国民はいないのではないか。古代ペルシャ帝国の遺跡やイスラム教の聖地を繰り返し訪ねたり、普段の週末でもカスピ海沿岸に車を走らせ、家族や友人と過ごす人も多い。13世紀のイランの偉大な詩人サアディーは「優れた人間になるには多くの旅が不可欠だ」とうたった。

 そんなイランの若者の間で最近、自然の大切さを体験して学ぶ「エコツアー」が流行しているという。テヘラン北部のある旅行会社は毎週、ジャングルや洞窟、砂漠などを訪れるバスツアーを企画。大半は募集後すぐに売り切れ、1カ月に約100人が参加する。社長のアミルさん(25)は「イラン人は元来、旅好きだけど、行き先は有名な観光地ばかりだった。最近は(交流サイトの)フェイスブックなどで写真を共有し、身近な自然の素晴らしさを再認識するようになった」と語る。

 テヘラン郊外の山村と洞窟を巡る1日バスツアー(料金約2000円)に参加してみた。イスラム教の休日の金曜。午前5時半すぎにバスは出発。参加者18人の大半は20〜30代の男女だ。約3時間で山村に着くと、秋晴れの空が広がる。同世代の親類女性ら計5人で参加した銀行員のバハルさん(26)は澄んだ空気をたっぷり吸い込んだ。「職場は毎日同じことの繰り返し。月に1度はツアーに参加してストレスを発散するの」

 リンゴ畑を抜けて山を登り始めると、暑さのため一部の女性が髪を覆うスカーフを外した。山間には「服装の乱れ」を監視する警察官はいない。「それでイスラム教徒かって? 心の持ち方が大事なのよ」と女性(25)は笑った。

 暗闇の洞窟の中では、男性の参加者が女性をさりげなくエスコート。「ほら、僕の腕につかまって」。結婚前の男女の接触が禁じられるイランの街中では見かけない光景だ。

 河原での昼食時には、参加者全員が打ち解け、笑顔があふれた。案内人のトーラジェさん(28)は「ツアーでカップルができることも多い。これが最大の人気の理由かな」と苦笑いした。

 帰路、カーテンを閉め切ったバスの車内では驚きの光景が。大音量でポップスを鳴らし、女性たちが絶叫して踊り始めた。さながら「走るディスコ」だ。規制が厳しいイランでは、男女混合のパーティーはご法度。バーやディスコもない。エコツアーは、閉塞(へいそく)感の中で生きる都会の若者たちの格好の逃げ場所になっていた。【テヘラン鵜塚健】

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