Oct 17, 2009
コンピュータの修理は可能な自らしましょう
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4月投開票の福岡県知事選に向け、地元経済界と麻生渡知事が8日、相次いで旧通産省出身で元内閣広報官の小川洋氏(61)の支持を表明。
知事後継が鮮明になった小川氏と、知事を支えてきた自民党県議団を束ねる蔵内勇夫氏(57)との全面対決の様相をみせている。自民党を二分し、経済界と労働組合が手を組むなど従来にない構図になるとみられ、激しいつばぜり合いが続いている。
「非常に誠実で、幅広い人脈がある。福岡県を発展させていくのに最も適している」。麻生知事は8日夕、緊急記者会見を開き、小川氏支持の立場を初めて公にした。京都大、通産省の後輩にあたり、昨年12月以降、小川氏を経済界と接触させるなど、水面下で動いてきたことを明らかにした。
8日朝には県内主要企業の代表らが、小川氏の支援組織(代表=松尾新吾・九州電力会長)を11日に発足させることを決定。知事も参加を表明した。連合福岡や創価学会の幹部も加わる見通しで、「これらの団体を結びつけたのも知事だ」と関係者は明かす。
知事と経済界とのつながりは強く、後援会や選対幹部には九州電力役員らが名を連ねてきた。一方、初出馬時に連合福岡が擁立の中心になったことから、連合の集会にこまめに顔を出し続けるなど労働界からの信頼も厚い。
さらに、小川氏が麻生太郎氏の首相時代に内閣広報官を務めていたことで、元首相とは「ダブル麻生」として連携。経済界の支持表明を待って、知事自ら表舞台に躍り出た。
対する蔵内氏は県議会の実力者で、もともと知事とは県政運営の両輪の役割を果たす深い仲。今回の動きに「知事を官僚の天下りポストにしてはいけない」と反発し、「知事は県政運営にまい進すべきだ」と対抗心をむき出しにする。
藤井裕久官房副長官は9日午前、参院議院運営委員会の理事に対し、参院のあり方をめぐる自身の発言について、「発言の趣旨は、一部マスコミ報道にある現在の参院が不要だ、ということではないが、報道を通じて私の発言を聞かれた方々に不快な思いをさせたことは本意ではなく、心からおわびを申し上げる」と陳謝した。
藤井氏が7日の講演で参院に関し、「今のままでは要らない」などと述べたことに参院自民党は反発し、謝罪を要求していた。
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福岡市など九州の広い範囲で4日頃から上空がかすみ、九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高いことがわかった。
福岡管区気象台によると、2日以降、九州・山口で観測された。竹村准教授が計測したところ、通常なら大気1リットル中に約5万個ある微粒子が約50万個に急増。直径0・3マイクロ・メートル程度で、硫酸塩や、すすとみられる。西風に乗って中国から飛来しているという。
竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。九州北部のピークは8日。その後は大気の流れが変わるため、週内に微粒子が大幅に増加することはないとみている。(脇田隆嗣)
門川大作京都市長は8日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見し、同市が力を入れる外国人観光客誘致の取り組みについて、「伝統芸能、文化、料理、京都はあらゆる日本文化の中心地だ」と述べ、京都の魅力をPRした。
同市は東京で京都を感じてもらおうと、「京あるきin東京2011」と題したイベントを22日まで開催中。舞妓(まいこ)による踊りの披露など、都内各所で京都の伝統や文化に触れることができる。市長は「首都圏の京都ファンを増やしたい」と語り、イベントの狙いを説明した。
質疑応答の中で門川市長は、「観光の形が変わってきたか」との質問に対し、「日本に来る観光客の7割はアジア人。しかし、京都は7割がフランスやドイツなどの欧米からだ。中国に対するアプローチはこれから」と答え、今後は中国人観光客の増加策について検討していく考えを示した。市長は「京都は中国の長安をモデルにした町。中国が革命などで失ったものが、今も京都に残っている」と重ねて京都の魅力を訴えていた。
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