Dec 01, 2008
オール電化のリフォームで環境に優しい生活
エコが気になる場合は、オール電化のリフォームでエコな生活をしてみませんか。オール電化リフォームは、キッチンや給湯や冷暖房など、すべての電気の調達形態でリフォームです。 IHヒーターを導入して、火を使わないキッチンと、失敗すると、引火の心配も少なくなって安心です。ガスレンジ周りの掃除も楽だよ。一人暮らしの引越しと、荷物も少なくスケジュールの管理も容易であるため、簡単な感覚もある。しかし、実際にやってみると、梱包方法に応じて、荷物の大きさが大きくなるので、追加支出されることもある。企業ニーズの方と直接運搬分の区別があいまいだと、自分で運ぶときに苦労することもある。引越しを効率的にするには、やはりきちんとした計画が必要だ。
津波で自宅と診療所を失った岩手県陸前高田市の「鵜浦(うのうら)医院」院長、鵜浦章さん(60)は26日に開設する仮設診療所の準備を進めている。親子2代で53年にわたって地域医療を担ってきた。「医療のない所から人は離れる」。再起のきっかけは、やはり被災した県立高田病院の石木幹人院長(63)の言葉だった。
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地震時、高齢の女性患者に聴診器を当てていて揺れを感じた。「9メートルの津波が来るって」。職員の声で患者約10人は避難したが、鵜浦さんはたじろいだ。「早く避難してください」という消防車の呼び掛けで、白衣にスリッパ姿で車で高台へ逃げた。間もなく自宅と診療所は津波にのまれた。市内6カ所の民間診療所はすべて津波の被害を受け、開業医2人が亡くなった。唯一の総合病院の高田病院も最上階の4階まで津波に襲われ、地域医療は壊滅状態になった。
市の求めで鵜浦さんは数日後から、避難所に設けられた高田病院の臨時診療所を手伝った。多くの患者が薬を流され、一日でも薬を欠かすと命にかかわる患者もいた。失ったデータを取り寄せ、何とか薬を処方した。
2週間ほどたった日の昼休み、石木院長から言われた。
「医療のない場所から人は離れていく。医療が立ち上がる兆しが見えれば、人々は安心する。そろそろ診療を再開してほしい」
高田病院では、入院患者15人と職員3人が亡くなり、職員3人の安否が不明だ。石木院長らも屋上で一晩明かし、3月12日にヘリコプターで救出されたが、15日から患者らの診療を再開していた。
鵜浦さんはしばらく高田病院を手伝おうと考えていたが、石木院長の言葉に共感し「医師としてもう一頑張りしなければ」と決意した。高台に所有する土地にプレハブを建てるためその日のうちに建設業者に発注した。
通常の診察はすぐにできないかもしれない。不安はあるが「医師としてもう一踏ん張りして地域を支えたい。頑張れる人から元気を出していかないと」と話し、生まれ育った街の復興の一助になればと願っている。【野口由紀】
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女性の胴体をかたどった香水瓶を立体商標と認めなかった特許庁の審決は不当として、香水を販売する資生堂の子会社「ボーテ プレスティージュ アンテルナショナル社」(本社・パリ)が、審決を取り消すよう求めた訴訟で、知財高裁は21日、請求を認める判決を言い渡した。滝沢孝臣裁判長は「瓶の形状は強い印象を与え、他社の商品と識別できる」と述べた。
商標登録の是非が争われたのは、93年に発売された女性用の香水「ジャンポール・ゴルチエ『クラシック』」の容器。著名デザイナーのジャンポール・ゴルチエ氏が考案したもので、コルセットを身につけた女性の胴体をかたどったガラス瓶の上部に、金属製の噴射器が付いている。
高裁は「女性の身体をモチーフにした香水瓶は他にもあるが、胸やくびれなどを表現した形状は他に見あたらない」と指摘。「15年以上も販売され、消費者が瓶をみればゴルチエブランドだと認識できる」と述べた。
ボーテ社は06年4月に立体商標の登録を出願したが、特許庁は10年7月に「他社の商品との識別力を有するとは認められない」として退けていた。【伊藤一郎】
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「はとバス」(東京都)は21日、大震災の被災地、岩手県大船渡市にバス1台(55人乗り)を寄贈した。学校が被災して遠くに通う子どものスクールバスとして活躍する。
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同市への観光ツアーなどが縁となり実現した。同市出身のバスガイド、谷地あいさん(26)と佐藤真唯さん(19)から寄せ書きも贈られた。
2人は避難所の市民会館で、住民とともに「負けないで」を合唱し「負けないで、大船渡。どんなに離れてても心はそばにいる」と励ました。【徳野仁子】
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