交通違反に関するQ&A

信号無視や一時停止違反、それに横断歩道での歩行者優先無視などの、第三者から見て明らかに交通違反をしていると分かる場合に、その車の車種やナンバー、それに違反の状況などをメモしておいて、警察に通報した場合には、証拠として採用されることがあるのかと言う質問がよくあります。しかし、残念ながら現行犯逮捕が原則ですので、目撃者の証言だけで違反を立件することはほぼ不可能です。確たる証拠がなければ警察としても動きようがありません。その証拠が、テニス02車種やナンバー、それに違反の状況などのメモでは、証拠として不十分と見做されてしまいます。そのため、警察は動いてくれません。つまり、証拠として採用されることはないのです。何故ならば、メモだけでは、それが事実なのか、悪意による悪戯なのか判別することが出来ないからです。ただし、運転手や車種、ナンバーや違反の状況が分かるように写真や動画の撮影を行っていれば、証拠として採用されます。現実に、スポーツカーなどで高速道路でスピード違反の運転をしたときの動画を動画投稿サイトに投稿した方などが、スピード違反で検挙されている事例などがあります。そのため、交通事故や違反が多い交差点などでは、警察としてもビデオカメラを設置するようになりました。

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